前作である賢者の石を見た次の日にハリーポッターの２作目、秘密の部屋を観ました！
２００２年にワーナーブラザーズより公開されたファンタジー映画（１６１分）
監督：クリス・コロンバス
脚本：スティーヴ・クローヴス
原作：Ｊ・Ｋ・ローリング
キャスト：ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
リチャード・ハリス など
あらすじ
ホグワーツ魔法学校の夏休みを人間界で過ごすハリーの下に突如屋敷しもべのドビーという妖精が現れ、「ホグワーツに戻ってはいけない」という忠告を受ける。しかし忠告を無視し、ホグワーツに向かうハリーは様々なトラブルに巻き込まれる。新学期が始まり学園生活を送る中、秘密の部屋にまつわる血文字が学校の壁に出現。魔法が使えない人間であるマグル出身の生徒が次々と石にされる事件が発生する。秘密の部屋は蛇語を話せる者しか開けないため、蛇語を話せるハリーが犯人として疑われてしまう。
正直、全作見た中で個人的にはあまり好きじゃない話だったかも。
全作の時にも感じていた「もっと上手くやれよ！」とか「なんでなん！」って思ってモヤモヤしてしまうシーンが多くて気になってしまった。
あと虫が苦手な方はでっかい蜘蛛とか出るから注意かも！笑
私にはきつかった！
好きなシーンっていうのが特別なかったけど、ハリーがハグリッドに抱き着くシーンが羨ましい！笑
私も抱き着いてもふってしたい～！
好きな登場人物って何人かおるけどハグリッドもだいすき。
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