ハリーポッターシリーズの第5章、不死鳥の騎士団を見ました!
2007年にワーナーブラザーズより公開されたファンタジー映画(138分)
監督:デヴィッド・イェーツ
脚本:マイケル・ゴールデンバーグ
原作:J・K・ローリング
キャスト:ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
ヘレナ・ボナム=カーター など
あらすじ
第5章もめちゃくちゃおもしろかったな、、
ハリーポッターシリーズの中で1番泣けた話だった!
ダンブルドアの聡明さにさらに好きになったな~
あとマクゴナガル先生が好き!
あと映像の進化が著しい!すごい!
気になったところで言うとハリーの序盤のピリピリ感がちょっと嫌やな笑
友達にあんな露骨にピリピリされたら嫌すぎるって思いながら見て
あとなんでダンブルドア軍団って名前にしたんかよな
秘密裏に結成してんねやから万が一見つかった場合のことを考えてもっとダンブルドアに迷惑が掛からんような名前にせんかね、って思いながら見てたな~
ネタバレ注意!
一番好きなシーンはやっぱりフレッドとジョージが乗り込んで大暴れするシーン!
爽快感たっぷりでみんなの鬱憤を晴らすあのシーンは大好き!
フレッドとジョージが一層好きになる~!
あとは何といってもシリウスやね、、
悲しくてボロボロ泣いた
いつかはって思ってたけどショックだったなー
ショックで言えばハリーのお父さんがスネイプを虐めとったんもかなりショック
私がハリーの立場であの過去を覗いてしもたら気まずくてしょうがない
ヴォルデモートと対峙して亡くなってもてるっていうのと、優秀な魔法使いだったってみんなが言うてるっていうのが相まってすごい人、優秀な人、優しい人ってイメージを勝手に持ってたからショックが大きい、、
どんどん話が進んで暗いシーンも増えてきて終わりが近づいてる感をすごく感じる!
続きが気になるからどんどん見てしまう~!
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